一人社労士事務所の備忘録

コロナで変わったこと変わっていくこと(稼げる社労士3)

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6月の概況

6月は前述の様に大変忙しかったです。それに加えて新規のお客様からの見積もり、受注が6件もあり、まさに盆と暮れが一緒に来たかのような状態。手が回らないのでお断りさせていただいた方もあり大変申し訳なく思っております。当事務所の方針としては、些細な仕事でもお役に立てるならどんどん受けていきたいと思っておりますので今後ともよろしくお願いします。今回お断りしてしまったお客様どうか良い出会いがありますようにお祈りしています。このようなコロナ渦においても多くの御引き合いをいただきましたのも日頃から多くのチャンネル構築にご協力いただいた皆様のおかげと思っております。すでに開業している方はご存じだとは思いますが、毎月このようにたくさんのご依頼をいただけるわけではありません。たぶん今年はもう無いでしょう。ただ、日頃からこつこつと行ってきた何かが作用していることは間違いありません。

今回受注分の属性

  • 労務顧問・年度更新・飲食業・東京都
  • 労務顧問・飲食業・東京都
  • 労務顧問・サービス業・東京都
  • 労務顧問・不動産業・東京都
  • 労務顧問・介護関係手続き・神奈川県
  • 労務顧問・サービス業・神奈川県

コロナ渦で変わった営業スタイル

今、コロナで「対面は避けなければならない。」これは当面続くでしょう。たとえワクチンが効果を現して、マスクが外れても、コロナがインフルエンザ程度の恐怖でしかなくなっても、膝をつき合わせて話し合うと言うことは当面無いでしょう。事実、顧問先を訪問しても、なるべく手短に話を済ませるように心がけています。昔のように(つい先日なのだが、心情的にはもう昔のことになってしまっている)長々と話をして、そこからニーズを探していくような手法は今はとっていない。書類をお渡しするだけでも、昔なら、近くなら顔を出して手渡ししていたが今は郵便でお送りしています。大体の事務所はそんなスタイルなのではないかとおもいます。そうすると、ニーズを探るという機能を何かしらで置き換えなくてはならなくなっています。

紹介による営業

これは昔からある意味王道ですよね。既存のお客様の仕事を一生懸命やっていくことにより信用を勝ち取り、ご紹介につなげる。自分に信用がなくても顧問先の紹介という絶大な後ろ盾があるので成約に至る確率は高くなります。顧問先とはとってもありがたい物です。いつも感謝しています。

他の士業の先生からの紹介チャンネルも重要です。私も数は少ないですが、3人ほどの先生と関係を築かせていただいています。多ければ多いほどいい?のかどうかはわかりません。多ければ関係性は希薄になってしまうのではないかと思います。また、時間軸がずれてくればその先生からはあまり紹介がなくなることもあるのでそんなに依存するわけにはいけません。ただ、たとえば税金の話を聞ける税理士さんがいた方が心強いですし、お互いに紹介できると思います。労働法に強い弁護士さんはいざというときには心強いが、紹介案件が来るのかなあ、まあ、味方に一人いれば安心です。

DMやチラシ

以前はウチの事務所にも入っていたし、顧問先で「こんなのが入ってた(送られてきた)」と言って拝見させていただいたこともありましたが、最近は数が減ったように感じます。ただ、見てもらえるという点では有効ではないかと思います。継続的に撒かなくては効果は感じられないでしょうし、あくまでも、いつ効果があるか(注文に結びつくか)はわからないです。忘れた頃に電話がかかってくることもあるそうです。私は、あまり撒かなかったせいもあり効果は得られませんでした。(何回かは撒きました)効果的なチラシを作るにはやはりプロの方に作成依頼した方がいいと思います。

ホームページを作る

私が初めてホームページを作った10年以上前はHPをお持ちの先生自体が珍しく、あっても、事務所概要的な物がほとんどでした。いまではお持ちでない先生の方が珍しく、しかもプロの手による物がほとんどです。運用には結構お金がかかると思いますが効果はどうなのでしょうか?ただ,HPを作るだけでなくリスティング広告と連動させることも重要と言われていますが、ライバルが増えるにつれ広告費は増大傾向になります。早かれ遅かれお金をかけられない小規模事務所は排除されるでしょう。ただ、HPが無いと何も始まらないご時世なのでHPはあった方が良いですというか、必須です。今あなたが眺めているように、誰かが見てくれます。ただ、上位表示にはこだわらない方がいい?上位表示されれば見てもらえる可能性は増えますが、成約に結びつくかはわからないのでそこにフォーカスしてお金をつぎ込むならほかのところに使った方がいいかとも思います。

で、結局どうする

ここです、私たちにできることはお金を大量につぎ込むことではなく「日頃からできることをこつこつやっていくこと」ではないかと思います。電話をかけるなら電話をかける。DMを作るならそれをやり続ける。ブログを書くなら本気でやる。SNSでバズるのを狙う。いつ効果がでるかはわかりませんが、やる続けることがひとつの道だと思います。私は手を出しませんが、(当分)youtube動画配信はどうでしょうか?やってる方は少ないので狙い目かもしれません。ただ、この仕事との親和性がどうなのでしょう。一度、コロナ渦で支部会がyoutube配信になったり、社労士会の研修が配信になったりしましたが、結構良いと思いました。こういったブログだと文字情報だけに綯ってしまいますが、先生個人の表情とか雰囲気が表しやすいので対面の感じも出ますし、とか言っても、時間的制約はないですしね。気に入って連絡もらえる可能性は増えるんじゃあないでしょうか。その分準備は大変そうですが・・・・

 

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