健康保険

令和4年3月からの協会けんぽ保険料率表が発表されました。

協会けんぽ

納付は4月からになります。お間違えの無いように。

また、4月から昇給しても一部の方を除いて、算定基礎が終了するまでは同じ報酬等級です。

併せてご注意ください。

当事務所のメインサイトでも神奈川県の保険料率表がダウンロードできます。

ダウンロードはコチラ

またコチラのページから協会けんぽのダウンロードページにもいけますので、神奈川県以外の方はご利用ください。

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令和2年3月(4月納付分)からの健康保険(協会けんぽ)厚生年金保険料率表

協会けんぽ

令和2年3月(4月納付分)はこちらをクリック

協会けんぽの料率変更に伴い以下のように変更になります
PDFファイル

神奈川県以外の分はこちらのリンクから協会けんぽのページへいってダウンロードしてください。

神奈川県の協会けんぽ・厚生年金保険料率表

多くの方が訪問されているようなので記載しておきます。今まで毎年9月に厚生年金保険料が上がっていましたが、2017年以降は18.3%で固定されます。(まあ、そのうちまた上がり出すと思いますが・・・・)健康保険は毎年4月に変わります。

厚生労働省報道発表「厚生年金保険料の引き上げが終了します。」

厚生年金の保険料率は、年金制度改正に基づき平成16年から段階的に引き上げられてきましたが、今年9月を最後に引上げが終了します。また、以降の厚生年金保険料率は、18.3%で固定されることになります。なお、国民年金の保険料については、既に今年4月に引上げが終了しています

PDFのアイコンをクリックで神奈川県の料率表がダウンロードできます。

平成30年4月(5月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

PDFファイル

神奈川県以外の分はこちらのリンクから協会けんぽのページへいってダウンロードしてください。
PDFのタイトルは「3月分(4月納付分)~」となっていますが、子育て拠出金の割合が0.29%になっていれば4月分です。
内容は「平成30年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表」とかわりありません。

平成30年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

PDFファイル

神奈川県以外はこちらから

協会けんぽのページへ行ってダウンロードしてください

平成29年9月(10月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

PDFファイル

 

神奈川県以外はこちらのリンクから協会けんぽのページへ行ってダウンロードしてください

平成29年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

 

神奈川県以外はこちらのリンクから協会けんぽのページへ行ってダウンロードしてください

平成28年10月(11月納付分)~の厚生年金保険料率表

平成28年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

平成27年9月(10月納付分)からの健康保険厚生年金保険料率表

平成30年4月からの健康保険(協会けんぽ)厚生年金保険料率表

協会けんぽ

神奈川県の協会けんぽ・厚生年金保険料率表

多くの方が訪問されているようなので記載しておきます。今まで毎年9月に厚生年金保険料が上がっていましたが、2017年以降は18.3%で固定されます。(まあ、そのうちまた上がり出すと思いますが・・・・)健康保険は毎年4月に変わります。

厚生労働省報道発表「厚生年金保険料の引き上げが終了します。」

厚生年金の保険料率は、年金制度改正に基づき平成16年から段階的に引き上げられてきましたが、今年9月を最後に引上げが終了します。また、以降の厚生年金保険料率は、18.3%で固定されることになります。なお、国民年金の保険料については、既に今年4月に引上げが終了しています

PDFのアイコンをクリックで神奈川県の料率表がダウンロードできます。

平成30年4月(5月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

PDFファイル

神奈川県以外の分はこちらのリンクから協会けんぽのページへいってダウンロードしてください。
PDFのタイトルは「3月分(4月納付分)~」となっていますが、子育て拠出金の割合が0.29%になっていれば4月分です。
内容は「平成30年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表」とかわりありません。

平成30年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

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神奈川県以外はこちらから

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平成29年9月(10月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

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神奈川県以外はこちらのリンクから協会けんぽのページへ行ってダウンロードしてください

平成29年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

 

神奈川県以外はこちらのリンクから協会けんぽのページへ行ってダウンロードしてください

平成28年10月(11月納付分)~の厚生年金保険料率表

平成28年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

平成27年9月(10月納付分)からの健康保険厚生年金保険料率表

平成30年3月からの健康保険(協会けんぽ)厚生年金保険料率表

神奈川県の協会けんぽ・厚生年金保険料率表

PDFのアイコンをクリックで神奈川県の料率表がダウンロードできます。

平成30年4月(5月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

4月分から子ども・子育て拠出金率が変更になりました。(0.23%→0.29%)保険料率自体は変わりありません。
引き続き「平成30年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表」をご利用ください。

4月からの保険料率表をダウンロードしたい方は神奈川県の分も含めこちらのリンクから協会けんぽのページへいってダウンロードしてください。注意書きの部分しか変更になっていません。

平成30年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

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神奈川県以外はこちらから

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平成29年9月(10月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

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神奈川県以外はこちらのリンクから協会けんぽのページへ行ってダウンロードしてください

平成29年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

 

神奈川県以外はこちらのリンクから協会けんぽのページへ行ってダウンロードしてください

平成28年10月(11月納付分)~の厚生年金保険料率表

平成28年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

平成27年9月(10月納付分)からの健康保険厚生年金保険料率表

平成29年10月からの健康保険(協会けんぽ)厚生年金保険料率表

神奈川県の協会けんぽ・厚生年金保険料率表

平成29年9月(10月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

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神奈川県以外はこちらのリンクから協会けんぽのページへ行ってダウンロードしてください

平成29年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

 

神奈川県以外はこちらのリンクから協会けんぽのページへ行ってダウンロードしてください

平成28年10月(11月納付分)~の厚生年金保険料率表

平成28年3月(4月納付分)~の健康保険厚生年金保険料率表

平成27年9月(10月納付分)からの健康保険厚生年金保険料率表

限度額適用認定証で窓口での支払いを減らす方法

高額療養費

健康保険には高額療養費制度というものがあります。高額療養費とは、「病院・医院等での支払いが高額となった場合に、申請することにより自己負担限度額を超えた額が支給される」ものです。しかし、あとから支給されるとはいえ、一時的には立て替えなければならず大きな負担になります。

限度額適用認定証とは

そこで、70歳未満の方が「限度額適用認定証」を保険証と一緒に病院・医院等(※1)に提示すると、1ヵ月 (提示した月の1日から月の末日まで)の窓口での支払い総額が自己負担の限度額まで(※2)となるものです。文字通り、自己負担限度額を事前に適用して医療機関等に支払いを行う制度です。当然後から申請して高額療養費をもらう必要はありません。
この適用を受けるためには、事前に「限度額適用認定証」の交付を受け、医療機関の窓口に提示することが必要です。

70才以上の方の高額療養費と限度額認定証

2018年の法改正により、70才以上の方でも収入が現役世代なみのかたは「健康保険証、高齢受給者証、限度額適用認定証」の3点を窓口に提示することで自己負担限度額までの支払いとなりました。
一方、所得区分が一般および現役並みⅢのかたは、「健康保険証、高齢受給者証」を窓口に提示することで自己負担限度額までの支払いとなります。(限度額適用認定証は必要ありません。)

この項は2018年加筆しました。

注意点

※1 保険医療機関(入院・外来別)、保険薬局等それぞれでの取扱いとなるため、それぞれに提示することが必要です。
※2 同じ月に入院や外来など複数受診がある場合は、高額療養費の申請が必要となることがあります。
※3 食事代や保険適用とならない費用(差額ベッド代など)は別途支払う必要があります。
※4 外来診療についても適用されます。
※5 所得区分が低所得の方は「限度額適用・標準負担額減額認定証」の申請が必要です。

限度額適用認定証の利用手順

1「 限度額適用認定申請書」をご加入の協会けんぽの各都道府県支部、又は、ご加入の健康保険組合へ提出してください。

2 限度額適用認定証を交付します。(発行までの目安は協会けんぽの場合1週間程度とホームページ上で案内されています。)

3 医療機関の窓口で限度額適用認定証を提示します。すると同一医療機関のひと月の支払額が自己負担限度額までとなります。